ICカードって何???
交通系ICカードってなんだかよくわからない。。
とても便利だから作った方がいいね。
カードによってはポイントがたまったり、クレジットカードとして使えたり、
携帯に登録してタッチできるものもあります。
カードを作る流れと手順
カードが作れる場所
•券売機(ICカード対応自動券売機)
•改札窓口
•市バス車内
•市バス営業所
•定期券売り場
•改札窓口
•市バス車内
•市バス営業所
•定期券売り場
カードの種類や場所によって違う部分はありますが、だいたいは同じです。
作り方
窓口 or 券売機でつくれる。
窓口(えきのひとがいるばしょ)
窓口に行き、「ICカードを買いたいです。」と言います。
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窓口の人のいうことを聞いて渡された紙や質問に答える。
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お金を払ってICカードを受け取る。
※カードを作るのにお金はかかりません。チャージするお金やデポジットとしてお金を払うことがあるだけです。
※カードを作るのにお金はかかりません。チャージするお金やデポジットとしてお金を払うことがあるだけです。
メリット:わからないことがあっても、窓口の人に聞くことができる。
デメリット:人がいっぱいいる時間は、買うのに時間がかってしまう
窓口が開いている時間でしか買えない(窓口の開いている時間は場所によって違います)
窓口が開いている時間でしか買えない(窓口の開いている時間は場所によって違います)
券売機(券を買う機械)
「ICカード」というボタンを押します
⇓
「ICカード購入」のボタンを押します。
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購入できる金額が出てくるのでチャージしたい金額を押します。
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お金を入れます。
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ICカードと買ったことを証明する紙が出てくるので受け取ります
おつりも忘れずに受け取ります。
おつりも忘れずに受け取ります。
メリット:好きな時間に作ることができます。機械なので日本語に自信がない人におすすめ。
デメリット:わからないことや聞きたいことがあっても聞けない。
まとめ
どちらで作るときにも現金を準備しておきましょう。(クレジットが使える場所と使えない場所があるため。)
ICカードと一言で言っても色々な種類があり、ポイントやシステムが異なります。
ICカードの種類とシステムについて気になる方はこちらから
しかし、買い方、使い方はだいたい同じなのでこのページを参考にしてみてください。
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