提携の登録支援機関によるサポート
信頼できる送り出し機関を選別
確実な人材の提供
弊社は、ミャンマー、インドネシアを中心に人材を紹介しております。
実際に足を運び、信頼できる送り出し機関を選んでおります。
その中でもミャンマー人はコミュニケ-ションを大切にし、明るく、信仰心が強いので、礼儀正しくまじめに働く傾向があります。
送り出し機関も信頼のおける機関と契約しておりますので、安心して採用できます。
ビザ申請にかかる手数料を無料
弊通常10万円程かかる特定技能のビザ申請にかかる手数料を無料で行います。
入国前の日本語強化支援
採用決定してから入国(入社)までに数か月かかります。
送り出し機関のサポートはありませんので、入国までの日本語学習は本人が行うしかありません。本人ではなかなか学習が間に合わず、どんどん忘れていってしまう傾向にあります。
そこで、提携支援機関では週に何度か能力に合わせて、ZOOMやSNSで日本語会話練習を行います。
「配属後」のオンライン日本語小テスト配信
実際配属した後も、日本語を使う機会があまりないと日本語力が低下してしまいます。円滑な業務を行い、日本人スタッフとの関係も良好に保つためには、日本語でしっかり意思疎通ができる必要があります。そこで、登録支援機関ではLINEをとおして週に二回の日本語テストを行ってます。数問なので、いつでも気軽にでき、答えも解説とともに確認できます。回答は支援機関で管理しておりますので、個人のレベルを把握することができ、企業様へもレポートを提出致します。
「配属後」のメンタルサポート
実際配属した後の就労外国人は、期待もありますが、不安もたくさんあります。 言葉の壁があり、ほんとの気持ちを伝えることが難しかったり、性格的に相談ができないなど、悩みを溜め込む外国人もいらっしゃいます。 そのため、企業様や登録支援機関でも気づかないまま、本人から退職希望がでたりというケースも稀ではありません。 そこで弊社ではメンタルチェックを週に1回行い、LINEで行うことで普段話せないことも、知ることで、できる限り未然に退職を防ぐことに努めています。
管理ソフトにて「相談記録」が
いつでも閲覧可能
登録支援機関、監理団体が定期的に行う面談や随時対応する相談内容や対応内容を弊社導入の管理ソフトに適宜入力していきます。その内容を御社様でも閲覧が可能です。就労者の問題を共有することで、状況把握ができ、社内での対応に役立てていただけます。